2012年9月12日水曜日

9月11日練習

こんばんわ、鷺沼校コーチの後藤です。

最近の教育界ではイジメの問題が大きく取り上げられていますね。

サッカーの現場でも、子どもの中には自分の思い通りにならないことで友達にあたってしまうこともあります。
あたられた側は傷ついてしまい、イジメの構図が出来上がってしまう訳ですが、小学生の年代では心理的に他人を思いやるよりも自己優位性(優越感や自尊心)を満たす方が先にあります。

また、もしこう言ったら相手はこういう風に傷つくだろうという仮定の思考も12歳ぐらいで出来てくるとも言われています。
よく子どもは正直で残酷だと表現されますが心が育つまでは、大人が自尊心をシッカリ認めてあげて人を思いやれる余裕を持たせてあげたり、相手の気持ちを考える手伝いをしたりしないといけませんね。

サッカーは手ではなく、わざわざ失敗しやすい足で行うミスの競技です。
そしてチームメンバーのミスをどれだけカバー出来るかの助け合いの競技。

スポーツだけど、友達関係など日常に還元できることがたくさんあります。
集団競技ならではの人間関係を体験していって欲しいです。
 
さて、今回の練習メニューです。

U7
①アップ

ボールを色々な動作をしていきます。
小さいうちはボールが上空から降ってくるのは怖さが強いので、ワンバウンドキャッチで慣らしてから顔より高い位置のボールをキャッチするような動作に移って行きます。

②ボールタッチ
一定の枠の中でドリブルしながら、コーチの足にボールを当てます。
出来てきたら、今度はコーチの股抜きを狙っていきます。

前回よりたくさん得点出来たかな?

③ボールキープ
一人一つの転がったルーズボールをまずはキープ。
ボールを取ったら、すぐにドリブルして的に向かってシュートします。
出来てきたら、友達とスピード競争、ボール一つを二人で取り合うなどレベルを上げていきます。


④シュートゲーム
複数のコーンをドリブルでよけてから、指定のゴールへシュート。

今回は、コーンに当たったらシュートせずにやり直しの設定です。
ゆっくりでもいいのでボールを確実にコントロールしてみましょう。
⑤ゲーム

 

U10
①アップ、ドリブル練習


②パス練習基礎

パスをした後、必ずパスを出した相手の後ろまでダッシュします。

足を止めずに動くこと、パスを出した足で次の一歩を踏み出すことで攻守の切り替えが早くなります。
③パス練習応用
パスのレーンを3箇所作ります。

パスを出した後、どのレーンに並んでも良いことにします。
しかし、周りをよく見ないと人のいないレーンが出来てしまいます。
皆で助け合いながらパスが続くようにしていきます。

④2vs2
ディフェンスは一定の距離までしか移動できません。

シュートコースを塞がないとオフェンスは直ぐにシュートを打てます。
ディフェンスはポジショニング、オフェンスは直ぐにシュートを狙うこと、そしてロングシュートの練習です。
ロングシュートを打てない時は、ディフェンスを崩してからショートレンジでのシュートを狙います。
⑤ゲーム
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2012年9月5日水曜日

9月4日練習

こんにちは、鷺沼校コーチの後藤です。

子どもに携わっているとつねづね自分のしていることが正しいのか不安になってきます。

色々な育児方法を学び、時に人とシェアし、そして現場で実感し、、、
学んだことがそのまま上手くいくことの方が少ないですが、自分の進歩が子ども達の支援に少しでもつながっていると信じて努力を続けるのみです。

そんな私が参考にしている言葉の一つを紹介します。

デンマークサッカー協会の「子どものサッカー10ヵ条」

子供達はあなたのものではない
子供達はサッカーに夢中だ
子供達はあなたとともにサッカー人生を歩んでいる
子供達から求めあられることはあっても、あなたから求めてはいけない
あなたの欲望を、子供達を介して満たしてはならない
アドバイスはしても、あなたの考えを押し付けてはいけない
子供の体を守ること。しかし子供達の魂にまで踏み込んではいけない
コーチは童心になること。しかし、子供達に大人のサッカーをさせてはいけない
コーチが子供達のサッカー人生をサポートすることは大切だ。
しかし、自分で考えさせることが重要だ
コーチは子供を教え、導くことは出来る。
しかし、勝つことが大切か否かを決めるのは子供達自身だ

サッカー指導のシーン以外でも大切なことがあるように感じます。

さて、今回の練習メニューです。

U7
①アップ

ボールを使っただるまさんが転んだ。


②ボールタッチ
一定の枠の中でドリブルしながら、コーチの足にボールを当てます。
ドリブルとキックの技術を磨きましょう。
出来てきたら、今度はコーチの股抜きを狙っていきます。


③ボールキープ
一人一つの転がったルーズボールをまずはキープ。
ボールを取ったら、すぐにドリブルして的に向かってシュートします。
出来てきたら、友達とスピード競争、ボール一つを二人で取り合うなどレベルを上げていきます。


④シュートゲーム
複数のコーンをドリブルでよけてから、指定のゴールへシュート。
これも友達と競ってスピードアップを目指します。

⑤ゲーム

U10
①アップ、ドリブル練習


②ゲーム

コーチは時間とファールのルールだけ確認して、子供たちで相談してゲームの内容を決めてもらいました。
ふだん、進行役でない人がまとめ役をかってでたり、集中力のない子も友達に声を掛け合ったりしていました。
サッカー技術とは直接関係ないかもしれませんが、集団スポーツには欠かせないコミュニケーションだと思います
③ゲーム2
②で行った自分達だけのゲームで反省点を話してもらいました。
それをもとに、コーンで作ったゲートを通らないとシュート出来ないルールにアレンジしました。
視野を広げてパスを意識します。

④パスゲーム
③でパスの質や受け手のポジショニングが課題になりました。
敵のいないパスゲームでは、ミスは敵のせいではなく自分達の問題であることが解ります。
パスが通ってきたら、止まらないで歩き続けスペースを見つける事、ディフェンスなしからありにすることで難易度をあげます。

⑤シュート練習
バー当て。

⑥ゲーム












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